彫金コースとWAXコース | 手作り結婚指輪におけるデザイン

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彫金コースとWAXコース

外苑前にある手作り結婚指輪専門店が設けている2つのコース

外苑前にある手作り結婚指輪を扱う専門店では、コースが2つあります。彫金コースとWAXコースです。実際に結婚指輪を手作りする際には、2つあるコースの内1つを選択することになるでしょう。
しかし、彫金コースとWAXコースは具体的に何がどう違うのでしょうか。指輪のクオリティにどう影響が出るのでしょうか。イマイチはっきりはしません。そこで結婚指輪の手作りを控えている方の為に、2つのコースについて掘り下げていきます。

彫金とWAXの大きな違い

彫金コースとWAXコースの大きな違いは、結婚指輪の材料となる金属を使うか使わないかでしょう。
金属を直接使って指輪を作るのが「彫金コース」です。なんのオプションもつけずシンプルなデザインであれば、即日でお持ち帰りも可能です。テクスチャや刻印を希望しているのなら、工房へ預かりとなります。納期の目安は当日の状況にもよりますが、2週間〜1ヶ月前後と見て良いでしょう。WAXコースでは材料となる金属を使いません。使うのは、専用のワックス(ロウ)になります。納期は1ヶ月〜3ヶ月前後。彫金コースのように、即日お持ち帰りは出来ません。しかし、デザインに幅が広がります。

デザインの違いについて

デザインについてもう少し掘り下げてみましょう。彫金コースで対応できるデザインは、ストレート型、つまりアームの形がまっすぐに伸びたタイプのものだけです。一方でWAXコースでは、ストレート型だけでなくウェーブ型やV字型にも対応しています。
ウェーブ型は、アームの形が文字通り波打っているようなものに。V字型は、アームの形がV字になっている形を指します。

クオリティの違いは?

気になるクオリティについては、彫金コースもWAXコースも大差はありません。頑丈さで言えば彫金コースに軍配が上がります。ただWAXコースも、使用する材料によっては耐久性の高い結婚指輪に仕上がるでしょう。
2つのコースをどう選べば良いのかは、2人が望む結婚指輪に全てかかっています。大まかな形で構わないので、2人でどんな結婚指輪にするのかを話し合って下さい。